ついたち省エネニュース

令和になって早一か月ですね。

もうすぐ二茶が始まろうとしています。

単価安になっていっても採算のとれる生産体制にしていくためには、何が必要でしょうか。

今まで、ほとんどの方々が手付かずになっているもの、しょうがないと諦めているものの二つ。

それは、燃料代と修理費です。

ここを如何に節約していけるかどうかがポイントになります。

性能の良い、作りのしっかりした燃焼機器をチョイスして長く使っていくことには、このような理由があります。

2019年06月01日